niaumu

紹介

さむいなか書いている

 沖縄のことを書きます


2月でも泳げるんだ~海 泳いだ海は楚辺ビーチ ぐしちゃん浜 だにょ

魚もぽよぽよ泳いでおった。当然だが友好的な魚などはいないので冷めた関係だ。ぼーっとしてるのか知らん振りしているのかぎりぎりまで逃げない奴もいるが、とくに親愛の気持ちはないが、なんかいる~というちょっとした愉しみと、だからといってどうもこうもないというのがいいね。一方で水質がたとえば千葉館山の海と比べてすごい綺麗かというとよくわからんな。日によるかな。まあどの海もいいよ。沖縄の海の景観はすごかったな。浜に草原がなびいてたりするし、意味わからん形の岩もある。砲撃によって削れたという話も聞いた。

海に沈む夕日見てて、緑の光線みえね~かな~と思ったが無だった。ていうかやはり水平線近辺は雲があり、そこに太陽が隠れてしまう。「夕日ふたつ」って見たことないいまだに。ただ夕日の残りで空がやけて、その光を海が反射してぼや~っとくらい暖色で浜が照らされて、なんじゃと思って「海がレフ板みたいになってるんだな」といったらみんな「海がレフ板みたいになってるんだな」と繰り返していた。やはりヒップホップミュージックをやっている人間はパクりぐせがついている。

じっさい海がレフ板みたいになってたからね。


泊まった宿は縁側やら外テーブルやらのんびりできる外側が充実しており、すべてに灰皿がおいてあって最強だった。しかし日常的にこうだったらヘビースモーカーになって速攻禁煙外来が目に見えるので逆になくていいかもしれん。いろんないいがあるわな。


ライブについては反省会になってしまうのであまり書きたくないところも多い。こんかいはライブ用にミックスというものをやってみるかとやったらすごいことになってしまって大変であった。しかしそのなかで社交もできたし、豊かなイベントだった。コモンズの黒糖ラテが仰天にうまかった。感謝感謝ですMCウクダダとMC i know。i knowには感動したのでそのことを伝えたらウケてた。


あと向こうであった人に投資の話を聞かれたので、投資で資産を増やすってことは独立した力を持つことでもある一方で資本家になるってことなのでアンビバレンスであるってことをすごく強調したうえでおれの思うベターな選択肢を伝えたら最終的に「オルカン!オルカンね!」っていっぱい人がいるところで大声で確認されてしまって、完全におれが馬脚をあらわした。


あとごはんね。いろいろあるよ...いろいろ食べた。

アイスはいろいろこっちにない銘柄がある。ブルーシールのアイスも160円とかで買えるからモリモリ食べた。ウベとピスタチオの二色バーアイスがよかった。
弁当文化もはずせん。タコライスのとかちゃんぷるとか。しかしすごいヒットはなかったな今回は。タイミングが難しかった。でも深夜2時にさまよって出会ったむんじゅる弁当はふつうにありがたかった。茶色かった。
あとタコスとソーキそばとA&W(もとはルートビア(湿布味の飲み物)スタンドだったらしいハンバーガーショップ。駐車場で食べるサービスがある??)とターム(いも 田芋)
まだまだ気合いで食べれることがわかった。
居酒屋は安い。

壺屋のあたりの異常な坂はおもしろかった。生きてるだろ道が。


向こうは20度以上あって、帰ってきたら雨降ってて2度とかで終わった。

edit

0 件のコメント:

コメントを投稿